2010年05月24日

あかつき打ち上げ 地球の姉妹星探る 大気成分、風向きなど明らかに(産経新聞)

 夜明け前や夕暮れ時、「明星」としてひときわ輝く金星。大きさや太陽からの距離が地球に似ている“姉妹星”として知られるが、硫酸の分厚い雲が広がり、暴風が吹き荒れる過酷な環境だ。なぜ地球とこれほど違うのか−。この問いへの答えを探るのが探査機「あかつき」の任務だ。

 太陽からの平均距離は、地球の約1億5千万キロに対し、金星は約1億1千万キロで、火星(約2億3千万キロ)や水星(約6千万キロ)と比べて近い。金星の重さは地球の82%で、直径は地球とほぼ同じだ。

 しかし、青い海が地表の約7割を占め、温暖な地域に動植物が繁栄する地球に対し、金星は主に硫酸の粒でできた厚さ数キロの雲で覆われ、大気成分の96%以上が二酸化炭素(CO2)。強い温室効果が働き、表面温度は昼も夜も約460度という過酷な環境で、上空では常に、秒速100メートルの暴風「スーパーローテーション」が吹き荒れている。

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の中村正人教授は「地球では海にCO2が溶け込んでおり、これを全部大気に戻すと金星のようになる。金星は地球と大きさ、重力がほぼ同じなのに、なぜこれほど違ってきたのか。紙一重のところで分かれたと思うが、謎を解き明かしたい」と話す。

 あかつきは多様な波長をとらえる5台の特殊カメラなどを駆使し、金星を周回しながら最長で20時間の連続観測が可能。上空90キロまでの大気成分や温度分布、風向きを詳しく調べる。火山噴火や雷の有無を明らかにするのも重要な目的だ。

 金星付近では既に、欧州宇宙機関(ESA)の探査機が活躍中だ。川端達夫文部科学相は「あかつきが大いに活躍し、金星大気のメカニズムを解明することを期待する」としている。

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posted by ジンボ コウジロウ at 23:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月20日

漁船転覆 2人が不明に 大分県中津市沖で(毎日新聞)

 18日午後10時半ごろ、大分県中津市沖約3.7キロで、同市小祝、角秀幸さん(32)所有の漁船「あゆみ丸」(0.8トン)=大分県漁協中津支店所属=が転覆しているのを、捜索していた大分海上保安部の巡視船が見つけた。乗船していた角さんと、母静子さん(57)が行方不明になっており、保安部が捜している。

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 あゆみ丸は同日午前8時ごろ、中津小祝漁港を出港した。夕方になっても戻らないことから角さんの兄が船で捜し、転覆しているあゆみ丸を発見し保安部に通報した。

 同支店によると、現場近くは夕方から雨が降り、強風だった。

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2010年05月13日

高齢者の自転車事故が増加 「交通ルール」への意識不足?(産経新聞)

 今年に入って、高齢者による自転車事故が増えている。交通ルールへの意識不足が原因とみられるが、死亡事故につながるケースも少なくないだけに、栃木県警は1日から実施中の「高齢者交通安全県民総ぐるみ運動」の一環として、自転車の安全な乗車を呼びかけている。(奥田翔子)

 県警交通企画課によると、今年に入って高齢者による自転車事故は4月末時点で159件と、前年同期から5件増えている。しかも交通事故で亡くなった高齢者28人のうち、5人は自転車での事故だった。

 高齢者の自転車事故で目立つのは、急な進路変更や交差点での一時停止無視といった交通ルール違反。「自転車に交通ルールは関係ないと思っている高齢者も多い」と同課も警鐘を鳴らす。このため、高齢者の意識を向上させるための取り組みも行われている。

 矢板署が10日、矢板自動車学校(矢板市荒井)で開催した高齢者向けの講習会には、自転車の利用が多いという約30人が参加。

 市の交通指導員から、交差点内での2段階右折について説明されると、参加者からは「知らなかった」と声が上がった。実際に教習コースを使った実技試験では、一時停止の標識に気付かない人も。

 同市上町、高塩マサさん(72)は「自転車の交通ルールはもっと簡単と思っていた。命にかかわることなので、参加してよかった」と話していた。

 講習では、学科と実技試験を行い、合格者には「高齢者自転車運転免許証」を交付。高齢者に率先して交通ルールを守ってもらうことが目的だ。

 自動車の運転免許証返納などでマイカーを手放した高齢者にとって、自転車は必要不可欠な“足”だ。一方で、高齢者の自転車事故は後を絶たない。県警は「事故に遭わないためにも交通ルールを必ず守ってほしい」と呼びかけている。

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posted by ジンボ コウジロウ at 00:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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